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とちぎの文化財

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1978.06.02

【わきざし 銘 将應】

  • 文化財種類:県指定等文化財
  • 市区町村:足利市
  • 区分:有形文化財(工芸品)
  • 種類:指定

(わきざしめいしょうおう)

●指定年月日

昭和53年6月2日指定

所在地

足利市福居町

アクセス方法

 

公開状況  

 

所有者又は管理者

個人所有

●文化財概要

長さ33.3センチメートル
反り0.5センチメートル
目くぎ穴2個
彫表 1筋樋 裏 2筋樋
銘表 「将應」裏 「72歳造」
この脇差は二代将應晩年の明治元年(1868)の作であり、相州伝風の板目肌、大乱れ、沸深く、足長く入っている傑作である。拵付で、小柄は4分1に紅葉に鳥模様、縁頭は菊岡光行在銘の赤銅地に鶴亀の金銀高彫色絵である。目貫は赤銅に布袋と鶴模様である。鞘は赤黒の漆塗りで見事なこしらえである。
稲垣将應は江戸末期に大字閑馬羽黒神社入口で、刀鍛冶を営んでいた郷土の刀工である。