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とちぎの文化財

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1982.11.30

【わきざし 銘 越前住下坂継正】

  • 文化財種類:県指定等文化財
  • 市区町村:足利市
  • 区分:有形文化財(工芸品)
  • 種類:指定

(わきざしめいえちぜんじゅうしもさかのつぐまさ)

●指定年月日

昭和57年11月30日指定

所在地

足利市本城3丁目

アクセス方法

 

公開状況  

 

所有者又は管理者

公益財団法人足利市民文化財団

●文化財概要

この刀工は元禄時代で三代越前康継の門人で江戸に移住、下野にも住すと刀工総覧に所載されており、下野は足利であって長期間足利に駐鎚したものと思われる。作品も槍・刀などが発見されている。また、新修成田山史所載宝物刀剣中にも、「わきざし40.3cm、銘 奉納越前住下坂継正入沢平吉 野州於足利作之 一口」があり、これにより俗名も入沢平吉と判明した。このわきざしは、越前鍛冶の鍛法で、鍛え板目、ところどころ大肌あらわれ、刃文は直刀のたれで、山となるところは互の目の足が入っている。また、鍛え板目に錵がからみ、砂流しなどもあらわれ、この刀工としては傑作である。