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とちぎの文化財

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1978.01.31

【刀 銘 作陽幕下士細川正守】

  • 文化財種類:県指定等文化財
  • 市区町村:佐野市
  • 区分:有形文化財(工芸品)
  • 種類:指定

(かたなめいさくようばっかしほそかわまさもり)

●指定年月日

昭和53年1月31日指定

所在地

佐野市植上町

アクセス方法

 

公開状況  

 

所有者又は管理者

個人所有

●文化財概要

本刀は、細川正守壮年期のもので、作風は、江戸時代末期の刀の特徴である大鋒をした鋭い姿をしている。
刃紋は、正守の父細川正義(鹿沼出身で名工として誉れ高い)が創始した花びらを重ねたような重花丁字とよばれる美しい備前伝えの焼刃を見事に表現している。
また、細川一門の刀工は、刀身に樋を施すことが上手なことで定評があるが、本刀も二筋の樋が上手に彫られている。
父同様、作州津山藩10万石松平家御抱鍛冶として活躍した細川正守遺作中の優品である。