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とちぎの文化財

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1978.07.07

【刀 銘 陸奥守藤原将應】

  • 文化財種類:県指定等文化財
  • 市区町村:足利市
  • 区分:有形文化財(工芸品)
  • 種類:指定

(かたなめいむつのかみふじわらまさひろ)

●指定年月日

昭和53年7月7日指定

所在地

足利市伊勢南町

アクセス方法

 

公開状況  

 

所有者又は管理者

個人所有

●文化財概要

長さ72.4cm 反り1.5cm
 この刀は昭和26年5月23日本県で登録(第3689号)されているもので申請者は昭和50年2月頃所持者から譲り受けたという。稲垣将應一門は代々安蘇郡田沼町(閑馬)に住み現在五代目となっている。初代は寛政(1860)頃江戸神田に住み陸奥守を受領した。稲垣源左衛門と称した2代は陸奥守藤原将應と名乗り明治初年72才作の作品があるが、この刀も2代の作品である。地鉄もよく錬れて板目鍛えで、刃寄りに柾がかかり刃文は直刀であるが、鍛え目に沸がからむ。また、金筋のようなものが走り、帽子は小丸に返って上手である。目釘穴二個あるのは3cm程区送りしたものと思われるが刀姿は悪くなっていない。銘は表「陸奥守藤原將應」とある。