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とちぎの文化財

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1956.06.28

【大般涅槃経集解】

  • 文化財種類:国指定等文化財
  • 市区町村:日光市
  • 区分:有形文化財(書跡)
  • 種類:指定(国宝)

(だいはつねはんぎょうしゅうげ)

●指定年月日

昭和31年6月28日指定

所在地

日光市山内

アクセス方法

 

公開状況  

 

所有者又は管理者

輪王寺

●文化財概要

 平安時代の作品
 大般涅槃経集解全71巻のうち、巻第十一から巻第六十九までの59巻で、天海僧正の慈眼蔵に伝来したものである。巻第十一は黄麻紙を用いた奈良時代の書写、それ以降は茶褐色の薄手あるいは黄褐色の厚手の斐紙を用いた平安初期の書写である。
 巻第五十一以下(うち第五十三、第五十五、第五十六の3巻は巻首を欠くため不明)各巻には、今はないが旧表紙と本紙にかけて円覚寺の朱方印が押されていたと思われ、本紙に半影を残す。
 京都粟田にあった円覚寺(現在は廃寺)のものと伝えられている。全巻は表紙、軸、紐等いずれも後補である。