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とちぎの文化財

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1991.10.11

【宮原八幡宮本殿】

  • 文化財種類:県指定等文化財
  • 市区町村:那須烏山市
  • 区分:有形文化財(建造物)
  • 種類:指定

(みやはらはちまんぐうほんでん)

●指定年月日

平成3年10月11日指定

所在地

那須烏山市宮原

アクセス方法

JR烏山線ー烏山駅下車ー徒歩約2km・宇都宮より車で約1時間(駐車場あり)

公開状況  

公開
常時(要連絡)

所有者又は管理者

宮原八幡宮

●文化財概要

 宮原八幡宮は社伝によると、延暦14年(795)坂上田村麻呂が東北征伐の勝利を祈願し、筑紫山に宇佐八幡を勧請したのが始まりとされています。その後、明応2年(1493)那須資実が烏山城の城域拡張を行い新たに二の丸を造営した際に、本丸にあった八幡宮を現在の地に遷社したとされています。以後、歴代領主の崇敬と庇護をうけ、度々修理が行われたことが現存する棟札で確認することができます。
 本殿は三間社流造りで、屋根は現在銅板葺となっていますが当初は柿葺であったと推定されています。新築年代については、永禄3年(1560)那須資胤が寄進した内陣中央扉が現存し、建築様式などから考察すると天文年間(1532~1554)頃と思われます。