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とちぎの文化財

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1953.11.10

【木造 地蔵菩薩立像】

  • 文化財種類:県指定等文化財
  • 市区町村:宇都宮市
  • 区分:有形文化財(彫刻)
  • 種類:指定

(もくぞう じぞうぼさつりゅうぞう)

●指定年月日

昭和28年11月10日指定

所在地

宇都宮市泉町

アクセス方法

 

公開状況  

 

所有者又は管理者

延命院

●文化財概要

 像高191cm、寄木造りで玉眼が入っている室町時代の木造の地蔵菩薩立像。衲衣(のうえ・衣装)の上に袈裟(けさ)をかけ、左手は宝珠を持っている。右手は下に垂らし5本の指を伸ばして杓状(しゃくじょう)に手を添えている。切れ長でやや遠くを見ている半開きの眼、強く結んだ小さ目の口、ていねいにまとめられた衣のひだなど優れた彫刻となっている。全体的に「安阿弥様」(あんなみよう)と呼ばれる様式で、稀に見る優品と言われている。昭和57年度中には、全体に修理を行って痛んだ部位を取り除くなどの処置を施した。
 なお、本像は地蔵堂に納められているが、この地蔵堂は江戸時代の享保年間(1716~1736)に造られたもので市の文化財に指定されている。