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とちぎの文化財

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1974.03.08

【木造 愛染明王坐像】

  • 文化財種類:県指定等文化財
  • 市区町村:鹿沼市
  • 区分:有形文化財(彫刻)
  • 種類:指定

(もくぞうあいぜんみょうおうざぞう)

●指定年月日

昭和49年3月8日指定

所在地

鹿沼市西沢町

アクセス方法

JR鹿沼駅東武新鹿沼駅前「鳥居跡町」からバス「南摩支所前」下車0.1km

公開状況  

 
管理者に連絡

所有者又は管理者

正蔵院

●文化財概要

眼が三つ、手が6本で、上の手2本は本来は天んに向かって弓を引いていることから、俗に天弓愛染と呼ばれます。光背は真紅の日輪、宝瓶付の台座に乗り、眼は玉眼です。周囲にはガラスの光背をつけた16の菩薩が二重に配されています。徳川御三■田安宗武が仏師幸慶に造らせ、江戸湯島霊雲寺第四世法明に賜った像であること、法明が正蔵院に移して、その本尊にしたことが、明和7年(1770)紀年の厨子銘などにより知られます。蓮華部、華盤、框座など、極彩色の装飾的な台座には、精巧に彫刻された小型の諸像とともに、近世工芸技巧の粋がうかがえます。