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●指定年月日
昭和39年12月8日指定
●所在地
日光市湯西川
●アクセス方法
●公開状況
●所有者又は管理者
個人所有
●文化財概要
木杓子作りは、江戸時代から湯西川の生活の一部として第二次世界大戦終戦時まで続いており、当時は東京方面まで出荷していました。 この道具は、初め小刀を使っていたが村人が、農作業用の鎌をおり曲げたりして、改良したものです。
