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とちぎの文化財

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1978.06.02

【紙本淡彩 吉原堤図】

  • 文化財種類:県指定等文化財
  • 市区町村:さくら市
  • 区分:有形文化財(絵画)
  • 種類:指定

(しほんたんさいよしわらづつみず)

●指定年月日

昭和53年6月2日指定

所在地

さくら市喜連川

アクセス方法

 

公開状況  

 

所有者又は管理者

個人所有

●文化財概要

水辺の一本の柳が、丸い春の月の下に影をおとしているあたりに、刀をさした侍や編笠をかぶった町人など数人が、ボンボリのあかりに、奥へと誘いこまれようとしている。画面の上部には吉原への入口の土手のような風景が描かれ、人々が明るい月に照されながらおお勢の人が連らなっている。
あまり大きくはない作品だが、春宵一刻値千金の情緒(花は盛りで月はおぼろな春の夜の一刻のおもむきはお金では求めることができない価値がある)をよく出している。牧陵が芳林と名のっていた頃の絵で大変貴重である。
牧野牧陵 筆
寸法 縦135.6cm
 横60.5cm