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とちぎの文化財

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1957.08.30

【絹本著色 山越阿弥陀如来図】

  • 文化財種類:県指定等文化財
  • 市区町村:小山市
  • 区分:有形文化財(絵画)
  • 種類:指定

(けんぽんちゃくしょくやまごえあみだにょらいず)

●指定年月日

昭和32年8月30日指定

所在地

宇都宮市睦町(県立博物館)

アクセス方法

 

公開状況  

非公開
県立博物館寄託

所有者又は管理者

現声寺

●文化財概要

本図は、1尺2寸の絹を中にして両脇に4寸の絹を継ぎ足した絹本に描かれています。
平安時代の中ごろから鎌倉時代にかけて、釈迦が亡くなり2000年たつと世の中が乱れるという説(末法思想)がさかんになり、未来に不安を感じた人々は、阿弥陀如来の救いを願うようになりました。
そこで、菩薩たちをしたがえた阿弥陀如来が人々を西方の極楽浄土に迎えにくる様子(来迎図)が描かれるようになりました。
山越阿弥陀如来図は、この来迎図の一つでふつう、観音菩薩と勢至菩薩をともなう三尊形式、あるいは二十五菩薩をともなう二十五菩薩と勢至菩薩の描かれている図様がないことから、はじめから一尊の山越阿弥陀如来図と考えられます。