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とちぎの文化財

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1995.08.22

【高椅神社楼門】

  • 文化財種類:県指定等文化財
  • 市区町村:小山市
  • 区分:有形文化財(建造物)
  • 種類:指定

(たかはしじんじゃろうもん)

●指定年月日

平成7年8月22日指定

所在地

小山市大字高椅

アクセス方法

JR結城駅より徒歩60分

公開状況  

公開

所有者又は管理者

高椅神社

●文化財概要

 現在の楼門は、江戸時代中期の明和7年(1770年)に結城城主であった水野氏の寄進によって再建されたものです。完成までに16年の歳月と延べ3909人の人夫が動員されたといわれています。
 建物は、幅3間の2階建てで唐破風の入母屋づくりです。1階は、扉がなく正面の両脇には、右大臣と左大臣との随身をまつっています。2階には高欄がめぐらされています。柱は、中央の2本が通し柱となっています。屋根は茅葺き屋根でしたが、現在は修理により、茅葺き風の銅板葺きになっています。
 建物のいたるところに装飾彫刻が施され、全体的に力強く安定感もあり、典型的な江戸時代中期の建築様式の楼門です。